ノウハウコレクターは負け戦をしている

Pocket

僕は毎月クローズドでセミナーをしていた
のですが、その中のあるコンテンツが非常に
人気がありました。

それは

「戦略と戦術をしっかりと練る」

というものでした。

戦略と戦術の違いが安定した売り上げを作りだす

「戦略と戦術」

この違いが分からないという方が多いの
ですが、その違いが分かっていないから
うまくいっていないとも言えています。

簡単に言うと

戦略 = 方向性、大枠

戦術 = ノウハウ

という感じです。

例えば、戦略として自分の商品ページへの
「集客」をしようと考えます。

戦略は方向性なので、特に決まったことを
考えるのではなく、行動内容の1つ上のことを
決めていきます。

そして、その集客方法として

・キーワード
・スポンサープロダクト
・サムネイル画像

などがあります。

全ては集客、つまり商品ページへの
アクセスを集める為の「戦術」です。

「こういうキーワードを設定すれば
 商品へアクセスが集まる」

「スポンサープロダクトをこう設定すれば
 商品へアクセスが集まる」

「商品のサムネイル画像はこんな感じに
 することで目立ってアクセスが
 もっと増える」

という感じで色々考えることが出来ます。

ただ、これらを考える時は戦略として
「集客をしよう」という発想があるから
それより細かい方法として具体的な
ノウハウが出てきます。

要は上から下に降りているイメージです。

しかし、戦術(下)から考えてしまうと

「スポンサープロダクトという方法が
 アクセスを集めるのにいいらしい」

という発想しかなくなってしまうので

「スポンサープロダクトをする」

だけで考えが止まってしまいます。

発想レベルが「戦術レベル」でとまって
いるから広がりがなくなってしまって
いるんですね。

つまり下から上に登った発想というのは
なかかか生まれません。

ただ、多くのセミナーや教材などを見ると

「スポンサープロダクトを打てば売り上げが上がります」

「商品キーワードはこうして設定しましょう」

というレベルの話ししかありません。

だから結局どん詰まりになるし、
そもそも自分が何をやっているのか
分かっていないという状態になっている方も
いるかもしれません。

分かりやすく言うと、営業をやっている人に
営業以外で起こっている問題を理解しろと言っても
そもそも何が起きてるか分からないし、
営業以外は分からないので理解しようがないということです。

営業と開発と事務の管理を担当している
管理職の人なら全体を見通して解決方法は
分かりますが、末端しか見てない人には
問題の本質はわかりません。

ちょっと難しい話しなので、今回の話しは
ちょっと分からないと言う方もいるかも
しれませんが

「今自分がぶっちゃけ何しているのか分かってない」

という方は要注意です。

特にノウハウだけを追いかけている人は
これに陥りがちです。

ノウハウは即効性があるのでもちろん大事
なのですが、もう少し行動レベルを1つ上からに
上げないと問題の本質が見えてきません。

そして、そのレベルしか教えれない人から
教わっている場合は当然問題は解決しないので
教わる方を変えるというのも必要になって
くるかもしれません。

面白いことに戦術(下)ばかり見ている方は
売り上げが低く、

戦略(上)から考えれている人は売り上げが
どんどん上がっていっているので、目の前の
ことばかり追いかけるのではなく、先を
見据えた行動が必要になってきますね。

この辺りは戦国時代と見てると
戦略家がいなかった勢力ほどすぐに
負けているので歴史も証明してますね。

そういえば今流行りのキングダムも
いくら戦闘力が高い主人公がいても
戦略家がいない時はボロボロの結果に
なってましたね。

「あれ?自分戦術ばかりだな」

と思った方は戦略の方も時間をとってみて
考えてみてくださいね

Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です